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NWとかLinuxなんかに関する技術的なものを記載してます。。。てかぶっちゃけ。備忘録ですw 一部Solarisとかも書いたりするかもしれませんw 最近は仮想化やストレージなんかにも興味あって手出したりしてますw
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2009/10/11 (Sun)

Movable Type用です。
ほかのサイトではためしてません。w
てか多分、解析はできないでしょうw

とりあえずざっくり説明するとHTTP経由でXMLを取得して、それを解析。
解析したTitleタグを表示します。
 

require 'rexml/document'
require 'open-uri'
require 'nkf'

arg = ARGV[0]
response = open(arg){|f|
 data = f.read
 doc = REXML::Document.new(data)

 doc.elements.each("feed/entry"){|element|
  puts NKF.nkf("-Ws", element.elements["title"].text)
 }
}

-> "http://orziro.dip.jp/mt-blog/atom.xml"のサイトを引数にとって実行してみました。

実行結果については以下のとおりです。

D:\work\uploader>ruby xmlread.rb "http://orziro.dip.jp/mt-blog/atom.xml"
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D:\work\uploader>



2009/10/06 (Tue)

1.  Visual C# 2008 Express Editionをインストールしましょう。
Microsoftのページからダウンロードします。    
 →こちらからもダウンロード
 →インストール手順

2.  でインストールできたら早速プログラム作成します。  スタートメニューからC#を起動します。

3.  [ファイル] -> [新しいプロジェクト]の順でクリック。

4. 別画面が出力されます。
  ↓の画面ね。
C_f01.jpg 




上記画面で[コンソール アプリケーション]を選択し、プロジェクト名を
入力します。

※今回のプロジェクト名は「Test」で入力しました。

そんで[OK]ボタンをクリックします。

5. [OK]すると↓の画面が出力されます。
C_f02.jpg










まぁ、俗にいうところのソースコードってやつです。w

6. 早速プログラミングしてみましょう。
//-- ここからソース
 using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;

namespace Test
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            Console.WriteLine("Hello World!!");
        }
    }
}
//--ここまでソース

7. では作成したプログラムを早速コンパイルしましょう!
  まずは[ファイル] -> [すべてを保存する]で保存し、
  メニューで[ビルド]->[ソリューションのビルド]でビルドします。

8. あとは実行してみましょう。
  実行はコマンドプロンプトを起動し、保存したプロジェクトのフォルダまで移動
  ->bin\ReleaseにコンパイルしたEXEファイルがありますので実行。

Test\bin\Release>Test.exe


すると…
Hello World!!

上記が出力されれば成功です。

以上で基本の「Hello World!!」出力プログラムの完了です。


2009/06/05 (Fri)
どうもです。

最近話題(?)の組み合わせをしてみました。w

まずは前回インストールしたHyper-VにWindows7を
インストールしてみましたのでお約束の手順です。

1.まずは仮想マシンをインストールする器を作ります。
今回はWindows7をインストールするのにメモリを512MBとります。

2.ちょっと器を作るとこは省きますw
 で実際にインストールします。
 DVDを読み込むとまず画面が起動します。
 ↓こんな感じ。
windows7_01.jpg








でデフォルトで[次へ]をクリックします。

3.すると↓の画面。
windows7_02.jpg








[インストールする]をクリックします。

4.インストールが開始します。
0b7d1fed.jpeg









5.ライセンス条項が表示するので[同意します]に
  チェックをいれて[次へ]をクリックします。
windows7_04.jpg









6.アップグレードするのか新規インストールのどちらかを
 選択します。
 今回はもちろん新規インストールを選択します。
windows7_05.jpg









7.次におパーティションの作成画面が表示されます。
 今回はHyper-Vサーバ上にインストールするので
 リソースに制限あるため、未割り当て領域にすべてを
 割り当てます。
ドライブオプション(詳細)をクリックし下の画面のように
サイズにすべてわりあてます。(環境に応じて変更してくださいね。)
windows7_07.jpg









8.↑の画像で[適用]をクリックすると下の画像になり、[次へ]を
  クリックします。
windows7_08.jpg









9.インストールが開始されます。
windows7_09.jpg









10.インストール完了後に再起動がかかり、
  起動中…。↓
windows7_10.jpg








11.無事起動したらログインします。
  ログインした画面が↓です。
windows7_11.jpg








12.無事インストールが完了しました。
  そんでHyper-V統合サービスのインストールを実行します。
windows7_12.jpg








13.すると…
windows7_13.jpg








すでにインストールされていると…。
どうやら今回使用したWindows 2008 Server R2の
Hyper-Vの統合サービスはWindows7にはすでにあるようです。

ということはWindows 2008 SP2とかSP1では
インストールできない可能性あるのかなぁ?

ちょっとそこらへんは評価していないのでなんとも言えませんが…。

まぁここまでは運にも恵まれて無事完了!
Windows7のインストールって簡単ですねぇ。

ちなみにWindows7の操作感ですがVistaよりかは確かに
速いと思います。
512MBのメモリ設定なのに結構サクサク動いてました。
しかもこのブログも今回インストールした
Windows7から書いてたりしてますw

あとはどんなソフトが動くかを検証した方がよさそうですねぇ。


2009/05/24 (Sun)
リモートからシャットダウンさせるコマンドです。

shutdown -s -m \\ホスト名

これでリモートでシャットダウンできます。

ちなみにオプションは以下
  引数なし                このメッセージを表示します (-? と同じです)
  -i                      GUI インターフェイスを表示します。このオプ
                          ションは最初に指定する必要があります
  -l                      ログオフ (-m オプションとは併用できません)
  -s                      コンピュータをシャットダウンします
  -r                      コンピュータをシャットダウンして再起動します
  -a                      システム シャットダウンを中止します
  -m \\コンピュータ名     シャットダウン/再起動/中止するリモート コン
                          ピュータの名前です
  -t xx                   シャットダウンのタイムアウトを xx 秒に設定
                          します
  -c "コメント"           シャットダウンのコメントです (127 文字まで)
  -f                      実行中のアプリケーションを警告なしに閉じます
  -d [u][p]:xx:yy         シャットダウンの理由コードです
                          u = ユーザー コード
                          p = 計画されたシャットダウンのコード
                          xx = 重大な理由コード (255 以下の正の整数)
                          yy = 重大ではない理由コード (65535 以下の正の整数)

ということでこれをスクリプト化してみよう。

'-----ここからソース

Set objShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
objScript.Run("shutdown -s -m \\ホスト名")

Set objShell = nothing

'------ここまでソース

こんな感じ。

今度はこいつを発展させよう!!


>>>TZONEハードディスク価格表
>>>CPU一覧表
2009/05/20 (Wed)
さぁ!準備ができたのでインストールします。

1.まずはサーバマネージャを開きます。
 ↓何もインストールされてなければこの状態ね。
hyperv01.jpg







で『役割の追加』をクリックします。

2.すると『役割の追加ウィザード』が出力され、[次へ]をクリック。
hyperv02.jpg








3.チェックボックスの『hyper-V』にチェックし、[次へ]lをクリック。
hyperv03.jpg








4.で↓の画面でも[次へ]をクリック。
hyperv04.jpg








5.ネットワークを使うんで使用するイーサネットカードにチェックを入れて
  [次へ]をクリック。(今回はイーサネットカードは1つだけです。)
hyperv05.jpg








6.↓の画面で[インストール]をクリック。
hyperv06.jpg








7.『Hyper-V』のインストールが始まります。
 ↓インストール画面。
hyperv07.jpg








8.『Hyper-V』のインストールが完了したら↓の画面になり、
  「再起動待ち」となります。
[閉じる]をクリックします。
hyperv08.jpg








すると↓の画面になり、「今すぐ再起動しますか」と聞かれるので
[はい]をクリックし、再起動します。
hyperv09.jpg







9.しばらくしてOSが起動されたらログインします。
  すると以下の画面になります。
hyperv10.jpg








10.構成の再開が終了後に↓の画面となり、
インストールが完了します。
hyperv11.jpg







[閉じる]をクリックし終了です。

ネットワークになぜか接続できなかったんで
[コントオロールパネル]->[ネットワーク接続]を確認したところ
なんかイーサネットカードが増えてる??
↓の画像参照
hyperv12.jpg







どうも「ローカルエリア接続3」の方が実際のネットワークになってる
みたいw しゃーないんで「ローカルエリア接続3」の方にIPアドレス、
ネットマスク、ゲートウェイ、DNSサーバを入力したところ、問題なく
接続できました。

インストール自体はGUIなんで非常に簡単ですねぇ。

次回はゲストOSを使ってどんな動きをするかを見てみます。


 


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NWとかLinuxとか
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