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NWとかLinuxなんかに関する技術的なものを記載してます。。。てかぶっちゃけ。備忘録ですw 一部Solarisとかも書いたりするかもしれませんw 最近は仮想化やストレージなんかにも興味あって手出したりしてますw
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2009/10/12 (Mon)

それでは早速Ciscoルータを設定してみます。

1. グローバル設定モードで設定を始めます。
Router>en
Router# conf t

2. まずはタイムゾーンを設定します。
Router(config)# clock timezone JST 9

3. Crlt + zでグローバル設定モードを抜けて特権モードで時間合わせ。
Router# clock set 19:30:00 12 Oct 2009

4. 再びグローバル設定モードになります。
Router# conf t
Router(config)#

ホスト名を設定します。
Router(config)# hostname R01

するとプロンプトが↓のように変わります。
R01(config)#

5. 次にLAN側のインターフェースを設定します。
Cisco851のLANポートFE0 ~ FE3の設定となります。
また、FE0 ~ FE3のポートにVLAN1以外のVLANは設定できません。

R01(config)#interface vlan 1
R01(config-if)#ip address 192.168.120.1 255.255.255.0
R01(config-if)#exit

6. 次にWAN側のインターフェースを設定します。
WAN側の設定はPPPoEを使いますのでインターフェースはDialerになります。
interface Dialer 1
R01(config-if)# mtu 1438                                        -> こいつは必ず設定しましょう。(フレッツプレミアムはこの値より大きいと接続できない。)
R01(config-if)# encapsulation ppp                        -> カプセル化の指定をPPPに設定
R01(config-if)# dialer pool 1                                    -> dialer pool 1 を定義
R01(config-if)# ppp authentication chap callin    -> pppの認証方法
R01(config-if)# ppp chap hostname aaaaa         ->(プロバイダの接続ホスト名)
R01(config-if)# ppp chap password 7 xxxxxxxxx   ->(プロバイダの接続パスワード)
R01(config-if)# exit

7. 上記で設定したDialer 1を物理インターフェースに適用します。
物理インターフェースはFE4になります。
R01(config)# interface fastEthernet 4
R01(config-if)#pppoe enable group global            -> pppoeを有効にします。
R01(config-if)#pppoe-client dial-pool-number 1   -> Dialer 1で定義した プール番号を指定

8. 次にdialer-list/アクセスリストを設定し、ダイヤルを発信する発信者/パケットを定義します。
以下の場合はではすべての IP パケットを設定。
R01(config-if)# access-list 1 permit any                  -> これがないとアクセスできない。
R01(config-if)# dialer-list 1 protocol ip permit

9. 定義したdialer-listを適用します。
適用するインターフェースはDialer 1になります。
R01(config)# interface dialer 1
R01(config-if)# dialer-group 1
R01(config-if)# exit

10. NAT変換用のアクセスリストを作成します。
R01(config)# ip nat inside source list 1 interface Dialer1 overload

11. NAT変換用のアクセスリストを適用します。
VLAN側
R01(config)#interface vlan 1
R01(config-if)# ip nat inside
R01(config)#exit

Dialer1側
R01(config)#interface dialer 1
R01(config-if)#ip nat outside
R01(config-if)#exit

12. ルーティングを設定します。
R01(config)#ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 Dialer1

てな感じです。
これで無事接続できると思います。

サンプルのコンフィグをに書いてみました。
ご参考までに。。。

!--//sample
hostname R01
!
no aaa new-model
!
resource policy
!
clock timezone JST 9
ip subnet-zero
!
ip cef
!
interface FastEthernet0
!
interface FastEthernet1
!
interface FastEthernet2
!
interface FastEthernet3
!
interface FastEthernet4
 description ***WAN Interface***
 no ip address
 duplex auto
 speed auto
 pppoe enable group global
 pppoe-client dial-pool-number 1
!
interface Vlan1
 ip address 192.168.120.1 255.255.255.0
 ip nat inside
 ip virtual-reassembly
 ip tcp adjust-mss 1393
!
interface Dialer1
 mtu 1438
 ip address negotiated
 ip nat outside
 ip virtual-reassembly
 encapsulation ppp
 dialer pool 1
 dialer-group 1
 ppp authentication chap callin
 ppp chap hostname user@user
 ppp chap password 7 password
!
ip classless
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 Dialer1
!
no ip http server
no ip http secure-server
ip nat inside source list 1 interface Dialer1 overload
!
access-list 1 permit any
dialer-list 1 protocol ip permit
!
!---//sample


今回使用したCiscoルータはこちら↓
 CISCO Cisco 851小規模オフィス向けセキュアブロードバンドルータ 無線LAN対応 CISCO851W-G-J-K9

2009/10/12 (Mon)
前回CUTの設定が完了したんで次からはCiscoルータの設定に入ります。。。

でもその前にちょっとだけCiscoルータの基本を少し。

まず電源を入れて起動させると設定が何も入っていなければ、 ↓のようになります。
 Would you like to enter the initial configuration dialog? [yes/no]:
 
ここでnを入力し、[Enterキー]をおします。
すると…↓のようになります。

Roter>
 
上はユーザモードと呼ばれるモードです。

ユーザモード
ユーザモードは主にルータのステータスを表示することができます。
しかし、確認できる内容には、制限があり、ルータの全てのステータスを確認することはできません。
 
ユーザモードのままでは設定はできないのでまず、特権モードになります。
 
特権モードになるには以下のコマンドを入力します。
Router> enable

すると下のようにプロンプトが変わったと思います。

Router#

これが特権モードです。

特権モード

特権モードはルータのステータスを確認することができます。
ユーザモードと違って制限は、ありません。
また、ファイルをコピーしたり、ネットワーク診断用のコマンドが、実行できます。
主に使うコマンドは、以下のコマンドになると思います。
このモードから下の階層は、管理者がアクセスするモードになります。
・show
・copy
・telnet
・ping
・traceroute

次にグローバル設定モードになります。

コマンドは以下です。
Router# configure terminal

するとプロンプトが下のようになったと思います。

Router(config)#

グローバル設定モード
ルータ全体に関わる設定を行います。
ホスト名、パスワードなどを主に設定します。

その他にインタフェースの詳細設定を行う「インターフェース設定モード」や、
ルーティングの詳細設定を行う「ルータ設定モード」、ラインの設定を行う「ライン設定モード」があり、
それらの設定モードはすべてグローバル設定モードから遷移します。
 
Ciscoルータの入門書としてつかえる一冊↓
現場で使えるCiscoルータ管理者リファレンス130の技 (Network engineer)




参考:@network Cisco・アライド実機で学ぶ

NWとかLinuxとか
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