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早速Hyper-Vをインストール。
とりあえずWindows2008 Serverの評価版をダウンロードし、
インストール!!
インストール完了後、役割追加にてHyper-Vを選択すると…。
怒られてしまった(T T)
何々…どうやらうちのPCではインストールできないそうな。
ハードの用件で…
『AMD-VやインテルVTといったハードウェアによる仮想化支援機能を備えた64ビットプロセッサを搭載していること』
だそうです。対応してません(T T)
で早速ヨドバシまで買いに走りますw
Hyper-Vのインストールは次回に持ち越しです。w
参考記事: Windows Server 2008世代の仮想化テクノロジー ~Hyper-V/SoftGrid編
>>>アイポ-ASP
>>>FC2カウンター
>>>AS─TOOLS
>>>求人情報検索サイト
明日あたりにでも評価してみまようかなぁ…。
知ってる人いたら教えてほしいもんですw
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FSMOを強制する方法
とあるユーザさんとこでActiveDirectoryの設定変更に行ったらどうやらDCが一台逝ったらしい。
まぁ気にせず作業を進めていたらどうやら逝ったDCがFSMOをすべて握ってたらしく、
作業がまったくできなかった。そんでちょいと調べたら強制的にFSMOを転送する方法ってのを
発見。そんでやってみた。手順はこんな感じ。
1. コマンドプロンプトから「ntdsutil」を起動
2. ntdsutilが起動したら以下のように入力していく。
> roles
> connections
> connect to server servername (servernameはFSMO の役割を割り当てるサーバ名)
server connections: プロンプトで q を入力
>seize role
roleには強制する役割を指定する。
・ rid master ->RIDマスタ
・ pdc ->PDC エミュレータ
・ infrastructure master ->インフラストラクチャマスタ
・ domain naming master ->ドメイン名前付けマスタ
・ schema master ->スキーママスタ
とりあえずすべて転送してあとはntdsutilを終了する。
てな感じでやれば操作マスタも移動され無事作業もできるようになった。
ふぃ~。なんとかなったw
GhostCast Serverを使ってみた
Ghost Cast Serverを使ってイメージを作成するときって
起動ディスクにドライバがいるんだねぇ(^^; 知らんかった…。
ということで使ってるドライバがIntel 82566DM-2ってのだからドライバをダウンロード。
無事、起動ディスクの出来上がり。っと。
あとはGhostCast Serverを起動してクライアントを受け入れる
ってボタンでOKかぁ。
かなり説明を端折ったけどまぁ簡単だな。