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前回の続きから…。
とりあえず前回インストールの準備が完了したんで起動します。
準備したOSを選択し、[コンソール]タブをクリックすると
以下の状態になってると思いますのでとりあえず[OK]をクリックすると
媒体のチェックが始まり、インストールに時間が掛かるんで
[スキップ]を選択し、[Enter]キーを押します。
どうやらXenServerではグラフィックボードのドライバを認識してないようで
GUIでの操作はできないみたい。
なんでカーソルの移動は矢印キーとタブを駆使して移動させましょう。
とりあえず、下の画像で[Enter]キーを押します。
言語の選択をします。[Japanese]を選択し、[OK]を選択し、[Enter]キーを押します。
パーティションの初期化をするかどうか聞いてきますので[Yes]を選択します。
どのパーティションを初期化するかを選択します。
とりあえず、すべてのパーティションを初期化するので
[Remove all partitions on selected drivers and create default layout.]を
選択し、[OK]にカーソルを移動させ、[Enter]キーを押します。
で、ホントにこれでいいのか聞いてくるんで[Yes]を選択し
[Enter]キーを押します。
パーティションレイアウトを確認するかどうかを聞いてくるので
デフォルトでいい場合は[No]を選択します。
デフォルト状態のワンパーティションが気に入らないようであれば
[Yes]を押してパーティションを手動できりましょう。
次にネットワークの設定に入ります。
少し画面遷移を端折って..。
起動時にインターフェースをONにする場合は[Active on boot]にチェック。
IPv4を有効にする場合はIPv4にチェック。
IPv6を有効にする場合はIPv6にチェックします。
DHCPサーバでIPアドレスを取得する場合はそのままOKを押します。
手動の場合は[Manual address configuration]を選択し、IPアドレス/ネットマスク、
ゲートウェイ、DNSの設定を行います。
ホスト名の設定を行います。
ホスト名を手動で設定する場合、[manually]を選択、ホスト名を入力、
[OK]を押します。
インストールパッケージを選択します。
詳細にパッケージを選択する場合は[Custom software selection]を選択、
[OK]を選択し、[Enter]キーを押します。
インストールが完了したら以下の画面で[Reboot]を選択し、[Enter]キーを
押すと再起動が始まります。
再起動が完了したらインストールは完了です。
ちなみにXenServer上ではどうやら日本語選択すると文字化けするみたい。
とりあえず...対処方法はないみたいですねぇ。。。w