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NWとかLinuxなんかに関する技術的なものを記載してます。。。てかぶっちゃけ。備忘録ですw 一部Solarisとかも書いたりするかもしれませんw 最近は仮想化やストレージなんかにも興味あって手出したりしてますw
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2009/11/24 (Tue)
point1_1b.gif イー・モバイルと最新PCが1円~
point1_1b.gif [大特価]DSi本体が100円!さらにノートパソコンも100円!


うちのeeePC 1000HAが最近どうも動きが怪しいんでメモリ増設をしてみました。
まずは増設用のメモリを手に入れなきゃなんで手に入れます。
安いところ探していると上海問屋さんがかなり安いです。
 
DDR2 PC2-5300 2GB が3,479円。。。底値ですなw
 
ということで上海問屋さんから手に入れました。
2009/06/05 (Fri)
どうもです。

最近話題(?)の組み合わせをしてみました。w

まずは前回インストールしたHyper-VにWindows7を
インストールしてみましたのでお約束の手順です。

1.まずは仮想マシンをインストールする器を作ります。
今回はWindows7をインストールするのにメモリを512MBとります。

2.ちょっと器を作るとこは省きますw
 で実際にインストールします。
 DVDを読み込むとまず画面が起動します。
 ↓こんな感じ。
windows7_01.jpg








でデフォルトで[次へ]をクリックします。

3.すると↓の画面。
windows7_02.jpg








[インストールする]をクリックします。

4.インストールが開始します。
0b7d1fed.jpeg









5.ライセンス条項が表示するので[同意します]に
  チェックをいれて[次へ]をクリックします。
windows7_04.jpg









6.アップグレードするのか新規インストールのどちらかを
 選択します。
 今回はもちろん新規インストールを選択します。
windows7_05.jpg









7.次におパーティションの作成画面が表示されます。
 今回はHyper-Vサーバ上にインストールするので
 リソースに制限あるため、未割り当て領域にすべてを
 割り当てます。
ドライブオプション(詳細)をクリックし下の画面のように
サイズにすべてわりあてます。(環境に応じて変更してくださいね。)
windows7_07.jpg









8.↑の画像で[適用]をクリックすると下の画像になり、[次へ]を
  クリックします。
windows7_08.jpg









9.インストールが開始されます。
windows7_09.jpg









10.インストール完了後に再起動がかかり、
  起動中…。↓
windows7_10.jpg








11.無事起動したらログインします。
  ログインした画面が↓です。
windows7_11.jpg








12.無事インストールが完了しました。
  そんでHyper-V統合サービスのインストールを実行します。
windows7_12.jpg








13.すると…
windows7_13.jpg








すでにインストールされていると…。
どうやら今回使用したWindows 2008 Server R2の
Hyper-Vの統合サービスはWindows7にはすでにあるようです。

ということはWindows 2008 SP2とかSP1では
インストールできない可能性あるのかなぁ?

ちょっとそこらへんは評価していないのでなんとも言えませんが…。

まぁここまでは運にも恵まれて無事完了!
Windows7のインストールって簡単ですねぇ。

ちなみにWindows7の操作感ですがVistaよりかは確かに
速いと思います。
512MBのメモリ設定なのに結構サクサク動いてました。
しかもこのブログも今回インストールした
Windows7から書いてたりしてますw

あとはどんなソフトが動くかを検証した方がよさそうですねぇ。


2009/05/24 (Sun)
リモートからシャットダウンさせるコマンドです。

shutdown -s -m \\ホスト名

これでリモートでシャットダウンできます。

ちなみにオプションは以下
  引数なし                このメッセージを表示します (-? と同じです)
  -i                      GUI インターフェイスを表示します。このオプ
                          ションは最初に指定する必要があります
  -l                      ログオフ (-m オプションとは併用できません)
  -s                      コンピュータをシャットダウンします
  -r                      コンピュータをシャットダウンして再起動します
  -a                      システム シャットダウンを中止します
  -m \\コンピュータ名     シャットダウン/再起動/中止するリモート コン
                          ピュータの名前です
  -t xx                   シャットダウンのタイムアウトを xx 秒に設定
                          します
  -c "コメント"           シャットダウンのコメントです (127 文字まで)
  -f                      実行中のアプリケーションを警告なしに閉じます
  -d [u][p]:xx:yy         シャットダウンの理由コードです
                          u = ユーザー コード
                          p = 計画されたシャットダウンのコード
                          xx = 重大な理由コード (255 以下の正の整数)
                          yy = 重大ではない理由コード (65535 以下の正の整数)

ということでこれをスクリプト化してみよう。

'-----ここからソース

Set objShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
objScript.Run("shutdown -s -m \\ホスト名")

Set objShell = nothing

'------ここまでソース

こんな感じ。

今度はこいつを発展させよう!!


>>>TZONEハードディスク価格表
>>>CPU一覧表
2009/05/20 (Wed)
さぁ!準備ができたのでインストールします。

1.まずはサーバマネージャを開きます。
 ↓何もインストールされてなければこの状態ね。
hyperv01.jpg







で『役割の追加』をクリックします。

2.すると『役割の追加ウィザード』が出力され、[次へ]をクリック。
hyperv02.jpg








3.チェックボックスの『hyper-V』にチェックし、[次へ]lをクリック。
hyperv03.jpg








4.で↓の画面でも[次へ]をクリック。
hyperv04.jpg








5.ネットワークを使うんで使用するイーサネットカードにチェックを入れて
  [次へ]をクリック。(今回はイーサネットカードは1つだけです。)
hyperv05.jpg








6.↓の画面で[インストール]をクリック。
hyperv06.jpg








7.『Hyper-V』のインストールが始まります。
 ↓インストール画面。
hyperv07.jpg








8.『Hyper-V』のインストールが完了したら↓の画面になり、
  「再起動待ち」となります。
[閉じる]をクリックします。
hyperv08.jpg








すると↓の画面になり、「今すぐ再起動しますか」と聞かれるので
[はい]をクリックし、再起動します。
hyperv09.jpg







9.しばらくしてOSが起動されたらログインします。
  すると以下の画面になります。
hyperv10.jpg








10.構成の再開が終了後に↓の画面となり、
インストールが完了します。
hyperv11.jpg







[閉じる]をクリックし終了です。

ネットワークになぜか接続できなかったんで
[コントオロールパネル]->[ネットワーク接続]を確認したところ
なんかイーサネットカードが増えてる??
↓の画像参照
hyperv12.jpg







どうも「ローカルエリア接続3」の方が実際のネットワークになってる
みたいw しゃーないんで「ローカルエリア接続3」の方にIPアドレス、
ネットマスク、ゲートウェイ、DNSサーバを入力したところ、問題なく
接続できました。

インストール自体はGUIなんで非常に簡単ですねぇ。

次回はゲストOSを使ってどんな動きをするかを見てみます。


 


>>>パソコンのメモリ買うならT・ZONE!安心の相性保証あります。

2009/05/18 (Mon)
Hyper-V インストール失敗編 からの続きです。

前回CPUがIntel-VTに対応していなかったため、
早速Intel-VT対応のCPUを購入しました。

↓それがこいつです。

Intel Core2Duo E8400 です。

ちなみにIntel VT(Intel Virtualization Technology)に対応した
CPUかどうかはIntelのページなんかで調べれますよ。

で早速PCに取り付けてPCを起動!!

Biosを確認………
Virtualizationが[Enable]になっていることを確認!!
でWindows2008 Server x64を起動も無事確認です。

さぁ次はいよいよHyper-Vのインストールに挑戦しますw


 


>>CPU人気ランキング
>>Intel CPU一覧
>>AMD CPU一覧


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