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今回はネットワークネタをやってみようと思います。
家で使っている回線がNTTフレッツプレミアムを使っており、
このまんまではPPPoEがつかえません。
ちなみにうちで使っているプロバイダはBiglobeなんか使ってたりします。
やはりそれなりの大手プロバイダの方が何かと便利かなぁって思いまして…。
話を戻して…IP-Sec なんかも無理なんでPPPoEを使えるように設定します。
設定はこんな感じ。。。
CTUにログインします。
CTUにログイン後に左側のメニューの[詳細設定]をクリック。
詳細設定画面の下のほうにPPPoEの設定をします。
編集をクリックし、PPPoEをするに変更し、セッション数を設定します。
あとは設定反映すればCTU側の設定は完了です。
ほら簡単w
で次はルータを設定します。。。
ルータの設定は次回にしましょうw
Biglobeの9大特典はこちらから↓
なんかよくわかりません(T T)
誰か助けてくださいw
ずーっと悩んでることがあるんですが一向に解決できずですw
vSwitchでタギングできるって書いてるんだけど全く通信できない(T T)
何が割るいんだろう??
とりあず今度スイッチの設定でも確認してみた方がよさげですねぇ。
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どうもです。連続投稿ですw
SSHのポートフォワーディングを使って別のWindowsマシンの
リモートデスクトップを使います。
設定はとっても簡単です。
1.まずはSSHサーバ側の設定です。
/etc/ssh/sshd_configをviで開きます。
# vi /etc/ssh/sshd_config
そんで以下の文を探し出し変更します。
AllowTcpForwarding no #なければ以下のように追記します。
↓
AllowTcpForwarding yes
そんでviを保存して終了します。
2.SSHサーバを再起動します。
# /etc/init.d/sshd restart
これでSSHの転送設定は完了です。
3.次にリモート側のリモートデスクトップの設定です。
[マイコンピュータ] を右クリックし、プロパティをクリックします。
[リモート]タブを開き、「このコンピュータにユーザがリモートで接続することを許可する。」
にチェックをいれます。
あとはWindowsファイアウォールの設定を適切に設定し、
リモートデスクトップを利用できるようにします。
4.ここまでできればあとはクライアント側から接続するだけです。
puttyなどのSSHクライアントを起動します。
5.接続する前に少しばっかり設定を追加します。
左メニューの[カテゴリ] -> [SSH] -> [SSH] -> [トンネル]を開きます。
源ポート -> 3390
送り先 -> 192.168.24.55:3389
※送り先のIPアドレスはリモートのWindowsを指定します。
上記を設定したら[追加]ボタンを押し、追加します。
そうすると下記の状態になります。
あとは[開く]を押してSSHサーバに接続します。
6.次にリモートデスクトップで接続します。
接続は下の画像のとおりに設定します。
[127.0.0.1:puttyで設定した源ポート]
設定さえ間違えていなければ接続できるはずです。
さくらのレンタルサーバ。 初心者でも安心レンタルサーバー
ゴールデンウィーク真っ只中。。。仕事をほったらかして田舎へきてしまい、
ゴールデンウィーク明けの仕事がちょっと怖いですw
さて、今日もbashを使ったプロセス監視のスクリプトの続きを作ってみました。
この間作ったスクリプトをちょこっと発展させます。
#--以下ソース---
#!/bin/bash
while true;
do
isalive=`ps -ef | grep "nfs" | grep -v "grep" | wc -l`
if [ $isalive = 0 ]; then
# echo "プロセスはとまってます"
/etc/init.d/nfs start > /dev/null
else
echo "プロセスは起動してます" > /dev/null
fi
sleep 120;
done
#--ここまでソース---
【簡単に解説】
今回は無限ループを使ってpsコマンドを実行し、
プロセスを監視しています。
プロセスが死んでる場合については起動スクリプトを実行してサービスを
起動します。
サービスが起動している場合については何もしません。
あとはsleepを入れて120秒待機し、再度psコマンドを実行するって
感じです。今回はnfsサービスを監視してますが、その他のサービスを
監視するのにもなかなか使えるスクリプトです。
また、sleepの間隔を狭めて監視をシビアにするってのもアリですが
あまりsleepの間隔を短くしすぎると逆に負荷の原因にもなりかねないのでご注意を!!
終了する方法はctrl + cで終了させるか、killlコマンドで終了させます。
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今日はちょこっと今までとは違ってシェルについて。
プロセス監視用のbashを書いてみました。
とりあえず基本的な部分だけ…。
#-----------ここからソース
#!/bin/bash
isalive=`ps -ef | grep "nfs" | grep -v "grep" | wc -l`
if [ $isalive = 0 ]; then
echo "プロセスはとまってます"
else
echo "プロセスは起動してます"
fi
#-------------ここまでソース
こ~んな感じかな?
あとはいf文の中にプロセスが止まってるときに
起動させるって処理を書いてcronに仕掛けたり、無限ループ
にすればOKかなぁ。
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