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Movable Type用です。
ほかのサイトではためしてません。w
てか多分、解析はできないでしょうw
とりあえずざっくり説明するとHTTP経由でXMLを取得して、それを解析。
解析したTitleタグを表示します。
require 'rexml/document' arg = ARGV[0] doc.elements.each("feed/entry"){|element| |
実行結果については以下のとおりです。
D:\work\uploader>ruby xmlread.rb "http://orziro.dip.jp/mt-blog/atom.xml" D:\work\uploader> |
1. Visual C# 2008 Express Editionをインストールしましょう。
Microsoftのページからダウンロードします。
→こちらからもダウンロード
→インストール手順
2. でインストールできたら早速プログラム作成します。 スタートメニューからC#を起動します。
3. [ファイル] -> [新しいプロジェクト]の順でクリック。
4. 別画面が出力されます。
↓の画面ね。
上記画面で[コンソール アプリケーション]を選択し、プロジェクト名を
入力します。
※今回のプロジェクト名は「Test」で入力しました。
そんで[OK]ボタンをクリックします。
5. [OK]すると↓の画面が出力されます。
まぁ、俗にいうところのソースコードってやつです。w
6. 早速プログラミングしてみましょう。
//-- ここからソース
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
namespace Test
{
class Program
{
static void Main(string[] args)
{
Console.WriteLine("Hello World!!");
}
}
}
//--ここまでソース
まずは[ファイル] -> [すべてを保存する]で保存し、
メニューで[ビルド]->[ソリューションのビルド]でビルドします。
8. あとは実行してみましょう。
実行はコマンドプロンプトを起動し、保存したプロジェクトのフォルダまで移動
->bin\ReleaseにコンパイルしたEXEファイルがありますので実行。
Test\bin\Release>Test.exe
↓
↓
すると…
Hello World!!
上記が出力されれば成功です。
以上で基本の「Hello World!!」出力プログラムの完了です。
最近話題(?)の組み合わせをしてみました。w
まずは前回インストールしたHyper-VにWindows7を
インストールしてみましたのでお約束の手順です。
1.まずは仮想マシンをインストールする器を作ります。
今回はWindows7をインストールするのにメモリを512MBとります。
2.ちょっと器を作るとこは省きますw
で実際にインストールします。
DVDを読み込むとまず画面が起動します。
↓こんな感じ。
でデフォルトで[次へ]をクリックします。
3.すると↓の画面。
[インストールする]をクリックします。
4.インストールが開始します。
5.ライセンス条項が表示するので[同意します]に
チェックをいれて[次へ]をクリックします。
6.アップグレードするのか新規インストールのどちらかを
選択します。
今回はもちろん新規インストールを選択します。
7.次におパーティションの作成画面が表示されます。
今回はHyper-Vサーバ上にインストールするので
リソースに制限あるため、未割り当て領域にすべてを
割り当てます。
ドライブオプション(詳細)をクリックし下の画面のように
サイズにすべてわりあてます。(環境に応じて変更してくださいね。)
8.↑の画像で[適用]をクリックすると下の画像になり、[次へ]を
クリックします。
9.インストールが開始されます。
10.インストール完了後に再起動がかかり、
起動中…。↓
11.無事起動したらログインします。
ログインした画面が↓です。
12.無事インストールが完了しました。
そんでHyper-V統合サービスのインストールを実行します。
13.すると…
すでにインストールされていると…。
どうやら今回使用したWindows 2008 Server R2の
Hyper-Vの統合サービスはWindows7にはすでにあるようです。
ということはWindows 2008 SP2とかSP1では
インストールできない可能性あるのかなぁ?
ちょっとそこらへんは評価していないのでなんとも言えませんが…。
まぁここまでは運にも恵まれて無事完了!
Windows7のインストールって簡単ですねぇ。
ちなみにWindows7の操作感ですがVistaよりかは確かに
速いと思います。
512MBのメモリ設定なのに結構サクサク動いてました。
しかもこのブログも今回インストールした
Windows7から書いてたりしてますw
あとはどんなソフトが動くかを検証した方がよさそうですねぇ。
shutdown -s -m \\ホスト名
これでリモートでシャットダウンできます。
ちなみにオプションは以下
引数なし このメッセージを表示します (-? と同じです)
-i GUI インターフェイスを表示します。このオプ
ションは最初に指定する必要があります
-l ログオフ (-m オプションとは併用できません)
-s コンピュータをシャットダウンします
-r コンピュータをシャットダウンして再起動します
-a システム シャットダウンを中止します
-m \\コンピュータ名 シャットダウン/再起動/中止するリモート コン
ピュータの名前です
-t xx シャットダウンのタイムアウトを xx 秒に設定
します
-c "コメント" シャットダウンのコメントです (127 文字まで)
-f 実行中のアプリケーションを警告なしに閉じます
-d [u][p]:xx:yy シャットダウンの理由コードです
u = ユーザー コード
p = 計画されたシャットダウンのコード
xx = 重大な理由コード (255 以下の正の整数)
yy = 重大ではない理由コード (65535 以下の正の整数)
ということでこれをスクリプト化してみよう。
'-----ここからソース
Set objShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
objScript.Run("shutdown -s -m \\ホスト名")
Set objShell = nothing
'------ここまでソース
こんな感じ。
今度はこいつを発展させよう!!
>>>TZONEハードディスク価格表
>>>CPU一覧表
1.まずはサーバマネージャを開きます。
↓何もインストールされてなければこの状態ね。
で『役割の追加』をクリックします。
2.すると『役割の追加ウィザード』が出力され、[次へ]をクリック。
3.チェックボックスの『hyper-V』にチェックし、[次へ]lをクリック。
4.で↓の画面でも[次へ]をクリック。
5.ネットワークを使うんで使用するイーサネットカードにチェックを入れて
[次へ]をクリック。(今回はイーサネットカードは1つだけです。)
6.↓の画面で[インストール]をクリック。
7.『Hyper-V』のインストールが始まります。
↓インストール画面。
8.『Hyper-V』のインストールが完了したら↓の画面になり、
「再起動待ち」となります。
[閉じる]をクリックします。
すると↓の画面になり、「今すぐ再起動しますか」と聞かれるので
[はい]をクリックし、再起動します。
9.しばらくしてOSが起動されたらログインします。
すると以下の画面になります。
10.構成の再開が終了後に↓の画面となり、
インストールが完了します。
[閉じる]をクリックし終了です。
ネットワークになぜか接続できなかったんで
[コントオロールパネル]->[ネットワーク接続]を確認したところ
なんかイーサネットカードが増えてる??
↓の画像参照
どうも「ローカルエリア接続3」の方が実際のネットワークになってる
みたいw しゃーないんで「ローカルエリア接続3」の方にIPアドレス、
ネットマスク、ゲートウェイ、DNSサーバを入力したところ、問題なく
接続できました。
インストール自体はGUIなんで非常に簡単ですねぇ。
次回はゲストOSを使ってどんな動きをするかを見てみます。
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