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前回の続きから…。
とりあえず前回インストールの準備が完了したんで起動します。
準備したOSを選択し、[コンソール]タブをクリックすると
以下の状態になってると思いますのでとりあえず[OK]をクリックすると
媒体のチェックが始まり、インストールに時間が掛かるんで
[スキップ]を選択し、[Enter]キーを押します。
とりあえずXenServerとXenCenterのインストールができたので
XenServerにLinuxをインストールしていきます。
LinuxにはCentOS5.3を選択しました。
とりあえず、新しくゲストOSをインストールするためにはXCenterから操作します。
XenCenterを起動します。
[大特価]DSi本体が100円!さらにノートパソコンも100円!
うちのeeePC 1000HAが最近どうも動きが怪しいんでメモリ増設をしてみました。
まずは増設用のメモリを手に入れなきゃなんで手に入れます。
安いところ探していると上海問屋さんがかなり安いです。
DDR2 PC2-5300 2GB が3,479円。。。底値ですなw
ということで上海問屋さんから手に入れました。
XenServerにゲストOSをインストールする前にXenServerの
アクティベーションを実施します。
アクティベーションの方法についてはXenCenterから行います。
1.XenCenterを起動します。
XenServerのインストールが完了したので
次はXenCenterをインストールしていきます。
XenCenterのダウンロードをします。
日本語版のダウンロードについてはCitrixのサイトにダウンロード方法が
載ってますので詳細はそちらを確認してください。
でダウンロードしたXenCenterのインストーラをダブルクリックし
インストールしていきます。
2. XenCenter4.0もサポートするかどうかを選択し[次へ]をクリックします。
3. XenCenterのインストールパスと実行する対象ユーザを選択し[次へ]を
クリックします。
4. 下の画面で[インストール]をクリックしインストールを開始します。
↓インストール中画面...。
5. 以下の画面で[完了]をクリックしインストールを完了します。
これでXenCenterのインストールは完了です。
デスクトップ上のXenCenterのアイコンをダブルクリックし起動します。
上記の画面がXenCenterの起動画面です。
次は何かゲストOSをインストールしてみます。
仮想化OS XenServerの基礎と活用―1台のPCで複数のOSを同時稼働させる